2009年5月28日木曜日

山をけった初登頂!

まるで苦行

しかし、これをやれば憎き脂肪どもも・・・

フフフ


それにしても、岡崎の活躍は見るものに勇気を与える。
マンチェ、残念
来期こそは


今日の昼、食堂にて大声で

「今年の夏に流行らせるプレー決めたわ!
ベルバトフターン!
こうやんだよ!こう!」

彼は手を広げ、まるでブーンとでも言わんばかりにジェスチャーを取った。
これがベルバトフターンらしい。

何気ない普通のトラップも、手を広げブーンの姿勢を取りながらのトラップターンはベルバトフターンになるらしい。
今年の夏は是非チャレンジしてみて欲しい。
流行る事受けあいだ!

バルサはユニセフにわざわざお金を払って胸にマークを入れているらしい。
なんて志の高い集団だ、とNumberより。

段々マンチェのブランドイメージが下がっていく気がする。
ファーガソンのせいか。
それともフロントのせいか。

今日友達は
「まるで巨人みたいだ」
と揶揄していた。

なんてイメージが悪いんだ!

2009年5月27日水曜日

reason of life

昴 (1) (ビッグコミックス)
曽田 正人
小学館
おすすめ度の平均: 4.0
1 バレエはスポーツじゃない
4 天才
5 1巻はイマイチだけど、読み進めると止まらなくなります(ノ_<。)
5 荒削りな天才のバレエマンガ
2 バレエファンとしてはちょっと・・・



前々から読みたかった作品。
悲しみを背負った天才バレリーナのお話。

病床に臥す弟。生と死が隣り合わせにある中で研ぎ澄まされた集中力。
もう今日こそだめかもしれないという恐怖。
愛する人の死と言うトラウマ。

何のために生きるのか。自分はなにがしたいのか。
好きで踊っているのか。それとも使命感に、運命に踊らされているのか。
踊る意味、ひいては立つ意味さえも問い詰める。

真に一流のアスリート・アーティストしか覗くことの出来ないZONEの先には2つの異なるダンス。
視覚だけでなくそれ以上の情報を五感一杯に流し込む。
さもマリファナを吸ったようなダンス。麻薬。
音も無いのに耳から離れない戦慄。

人とは違う生きる時間の濃さ。
決して異常では無い。普通の人よりもスピードが早いだけ。

続編『MOON』がかなり気になる。

やはりダンスって、何かを伝えると言う点においては原始的であるが故に最も伝わりやすいものなのかもしれない。
自分もこういう鳥肌が立つような、感動を超えて怒りすら覚えるようなダンスを見てみたい。
いや、まずは感動で良いや。素直に感動してみたい。
芸術を見て泣いてみたい。

そこからだな。
生で一度はバレエも見てみないと。

それにしてもすばるちゃんが可愛すぎる。
いい作品。


さてはてぶより。

研究の醍醐味って何ですか?

やはり気になったので。
このエントリからはいったわけですが、興味のあるエントリが沢山。

価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習
ここで言われている事はものすごいもっともだ。
自分に言われているような気さえする。

色々反論エントリも多いようだけど、確かにひどい環境やスタッフ陣もいるのは事実。
小さい頃からの家庭の教育、幼稚園~大学までの学校教育。
ここでいう「精神的背骨」が養われたような教育を受けてきたわけではない。つもり。
だけどもう良いじゃない。良い大人なんだから。と思うようにした。

今まで価値基準を外に置きっぱなしにしてきたのなら、これから自分の中に大きくて太い「背骨」を育てていけば良いのではないかな。
この筆者も言っているけれど、こういう自分の価値観に裏打ちされた力強い生き方に羨望の気持ちもある。
これは最近活動に失敗した頃から特に感じていて、今までの自分の生き方・考え方が如何に浅かったのか。
みたいなね。
最近になって思えば、帰国子女だとか留学経験者が強いのは、英語が出来るというアドバンテージは勿論の事、このような「背骨」の核を形成し、成長させてきたという点で、オーラに似た自信の様な何かが備わっているからなんだと思うわけです。
だからって、自分の留学すれば良いかというとそういう話では無くて。
どんな活動をするにしろ、自ら考えて行動して責任を取って。
そういう主体的な行動を取りながら「背骨」を成長させてきた奴はものすごい強いし輝いているはず。


この前、横山健も同じ様な事を言っていたよ。
コラムより。

一つの物事を続けるコト、これは今の世の中に於いては、最早才能だ。 
 なぜ日本人はおもしろくないのか?なぜ海外の芸術や文化の分野でおもしろい人材が出てくるのか?答えは日本人の国民性に潜んでいる。
 日本人は平均的であるコトを美徳とする国民性を持っている。突出した個性は奇異に扱われる。しかしそれは「没個性」の裏返しでもある。こんな「奇異な個性の摘み取り」は教育や社会、日常のあらゆる場面で知らないうちに行われている。それを受け入れてしまっては、あなたの人生がおもしろくないものになっても誰にも文句は言えない。
 変わり者でいいんだ。「あいつ…あればっかやってるよな」と笑われていいんだ。将来それがあなたの人生を助けるかもしれないし、…例え明らかな助けにならなかったとしても、必ず得るコトはある。全く別のコトを同じ年数やった人と話せるようになる。なぜなら、哲学を得るからだ。借り物じゃない人生観は、必ずあなたの人生を豊かにしてくれる。
 だからギターでもいい。せっかく DVD を創ったんだからギターの世界に皆さんを引きずり込みたい。しかし…百歩譲って、ギターじゃなくてもいい。興味を持ったコトがあるなら真剣に取り組んで、「好きでいる努力」を怠らないで欲しい。
 もう一度言う。一つの物事をズーッと続けるコト、好きでい続けるコト、コレは立派な「才能」だ。
 オレが音楽でやっていけてるのも、別に音楽の才能があるからじゃない。偶然「ギターを好きでい続けられる」という才能に恵まれたからだ。
 何をやっても続かない、性根が飽きやすいヤツは、残念だが何をやらせてもダメだ。
 「自分は違う!」と思うなら、10年20年後に、オレに結果を見せてくれ。どんなに下手クソなギターでもいい。どんなに汚い絵でもいい。書類の山でもいい。写真でも実物でもいいから、見せてくれ。

 日本にはかつて「親方、日の丸」という言葉があった。国営企業の社員、つまり公務員になると親に喜ばれた時代が現実にあったのだ。雇用条件も収入的にも生涯安定しているからだ。民間企業にも「終身雇用の幻想」があった。一時期は「あれは幻想だった」という目覚めの世代もあったが、今年の新社会人達は未曾有の就職難の実体を前に、再び終身雇用に憧れを抱く世代へと逆行をし始めている。オレは若者がそんなに萎縮してしまっているのが嘆かわしい。
 現実を見て欲しい。昨今騒がれている大企業による大規模なリストラ、…昨年末の「派遣切り」騒動は記憶に新しいだろう。誰もが仕事を失う可能性がある時代になったのだ。これは今後も止まるコトはない。
 …そこで何故みんな発想を転換しない?何故自分を「雇用される側」と決め付ける?ワン・アイデアで会社を興し、雇用する側になるコトは考えないのか?自分の芸で道に立ってみようとは考えないのか?その努力もせずに文句を言うのは、あまりにも人間力がなさ過ぎるんじゃないか?
 ハッキリ言うが、終身雇用など「絵空事」だ。自分を助けるのは自分しかいない。
 
 疑問を持たなくていいのか?
 親や教師に怒られないようにしてるだけで良いのか?
 職場で上司に失敗を咎められないようにするだけで良いのか?
 一度の人生、なんとなく仕事して終わりか?
 こんな時代なんだから、やりたいコトの一つくらいなくてどうする?
 勝負しないでどうする?
 思い切らないでどうする?
 自分だけの世界くらい持ってなくて情けなくないのか?
 楽しく生きないで、誰のための人生なんだ?



中でも特に印象的な部分がこれ。

変わり者でいいんだ。「あいつ…あればっかやってるよな」と笑われていいんだ。将来それがあなたの人生を助けるかもしれないし、…例え明らかな助けにならなかったとしても、必ず得るコトはある。全く別のコトを同じ年数やった人と話せるようになる。なぜなら、哲学を得るからだ。借り物じゃない人生観は、必ずあなたの人生を豊かにしてくれる。


・・・やっぱりどの世界にいても一流は一流なんだと実感。
横山健はやっぱりあちー!

これこそ「背骨」の考えを荒っぽく熱く表現したコラム。
この前の清志朗の時にも書いた様な気もするけれど、最近こういう事ばっか考えてるからアンテナにひっかかっている気がする。

春になり、新入学生、新社会人となる人たちが沢山。
新しい仕事、新しい部活・サークル
希望が一杯でわくわくしているはず。勿論良いことだけでなく辛い事はかなりあるはず。
それが本気であればあるだけ尚更そう感じるはずだ。

先日新入生と触れ合う機会があり感じた事。一応少しだけでも年をとった奴から偉そうに言わせて貰えれば、

少しの苦労で簡単に諦めない方が良い。
もしどうしてもダメなとき、辛いとき、我慢出来なさそうなときは別の何かに本気を出せば良い。
とにかく何か一つでも本気になれるものがあるといい。
上記のように、自分なりに哲学が生まれる。自分の考えが生まれる。その考えに従って行動すればきっと後悔は無い。きっと面白い。
自分の考えが周りと衝突する事もあるはず。それはしょうがない。向こうだって本気で取り組んで、彼なりの哲学・考え方で臨んできているから。そこはぶつけ合いながらベストな道を探っていくしかない。
むしろベストなんて無いのかもしれない。
誰も分からないし、本当に難しい。だけどだから成功したときにはものすごい嬉しいのかもしれない。
攻略本見ながらRPGやってるような人生、面白く無いもんね。

そうやって進んだ中何が正解で、何が間違いかは、全て結果で語られる。それしか判断基準が無いから。
勝ったら強い。負けたら弱い。
これに不満を言っていてもどうしようもない。次出来る事を一生懸命やるしかない。
ただ、全否定され、何も残らないのかというとそうでは無い様な気もする。
そいつ自身の「背骨」が育っていると思う。大小あるにしろ。
結果が全てなのは大前提としてね。
本気であればあるだけ辛い事も多いけれど得られるものも多い。

だから何か一つ、本気で取り組んでみよう。


自分に向けて戒めの意味でも書きました。偉そうでごめんなさい。
こういう生き方してみたいなって事です。

これから沢山知識を蓄えながら、色々な人の考え方・生き方を参考にしながら、価値観を開いたまま自分の核のほうへ、内に内に置いてゆきたい。
そうすればきっと禿げてもかっこいいおっさんになれるんじゃないかな。
きっと楽しい人生を、人よりも濃密な人生を送れるはず。

生きている意味はよく分からないけど、死にたくは無い。
死にたくないから生きてる?
どんな理由であれ、生きているなら楽しく生きたほうが良い。

だから頑張りたい。
とりあえず、テレビを見る時間・ネットサーフィンの時間を減らす。
そこから。


圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル
これを参考にしながら、引き出しが多く鳥瞰的な視野を身に付けて生きたい。

2009年5月26日火曜日

怪我

岩村、今季絶望 負傷の左ひざ手術へ

あのスライディング、えぐかったですからね。
ACL断裂はつらい。
好きな選手の一人だったのに、頑張れ。応援します。


EXILE・KEIJIけが ツアー離脱
もはや誰がいるのか分からないEXILE。
ハロープロジェクトの様に成らないで欲しい。
アキレス腱切れるって、どんな感じなんだろな~
大体の痛みは経験した事があるがこれはあまり無い。痛そう。


日航と三井物産、貨物提携を正式発表
なんでかわからないけど、ダブルで悔しいw
弱かった空輸と既存の陸運と海運を組み合わせて総合輸送サービスブランドですて。
さすがだな~

これは面白い。
Googleで1件もヒットしない単語みつけたwwww


btw
ビジネス・ウェポンを読んでも感じたことだけれど、ロジカルなんちゃら云々の前に知識も圧倒的に足りない。並行して引き出しを増やさなければならない。

そして英語は一体いつになったら上手く書けるようになるのでしょうか。
更に区役所の仕事の不手際には怒りを覚えたりもしましたが、窓口のおじさんがかなり印象が良く気持ちが穏やかに。ああいう少しの注意で問題がややこしくなるのを防げるのだなと実感。
注意してきたいところ。

笑ってはいけないの罰ゲーム、あれ全然痛くないやんと思って見ていましたが、実は結構痛いのかもしれませんね。

最近動ナビより紹介されていた、白黒が反転するアクションゲーム面白いですよ。

見栄をはって貧乏な生活。
それが義というものなのですか。
義を貴ぶ男になりたいです。



そして今度はこれをマスターしたい。
エリオット、好きです。
HOMEお勧め。

2009年5月21日木曜日

片桐はいりがやってきた

満を持してスケに出てみた。

・・・かなりのブランク

チキってクッションがかなり広い。

プラント後の足の回転が遅い。

擦り傷が出来た。

足首をひねった。

散々だ。

だせぇ

やはり日ごろの運動は大事だ。

スクワットによる筋肉痛が抜けない。

アブストラクト2本も書かねば。

12月の事予想できるかーい。


大好きな 炎の男 三井寿 誕生日おめでとう
みっちー!

何度でも蘇る音が欲しいなぁ

2009年5月18日月曜日

あまずっぺえ





これ、やばいね。

こんな夏がいつか来ると良いなと思いつつ来ないね。

オレンジデイズはやはり夢物語でしたね。

どちらかというとオレンジボウルに熱をあげていましたね。


さて、本日はフレッシュメンを相手に偉そうに講釈をたれてしまいました。
キャリアについて。
自慢できるようなキャリアもありませんが、でもやっぱりキラキラした子達とお話をするのはものすごい面白い。
自分が感じたことを含め伝えたつもりです。
良い発表、出来ると良いね。


筋トレのしすぎで肥大した筋肉が神経を圧迫すると言う人間離れした痛みに悩まされているそうです。
筋肉を分解する酵素が異常だとか。
驚きや心配を通り越して笑えてきますが、そこまで出来るって、本当に半端無い。


そんな今日のお気に入り。


これ27時間TVで生で見た時、泣けました。
本当、人を笑わせるってすごい職業ですよね。
普通の人よりも強くなきゃいけないから。さんまさんの笑いにかける妥協無い姿勢が滲み出てくるようで。
一番好きです。
いまるって、本当良い名前だよね。
適当につけたみたいな名前だけど、「生きてるだけでまるもうけ」なんて、なかなか言えないよ。
なんて深いんだろう。


しんすけはそうでもない。むしろあまり好きではない。上手い事が全面に出てくるから。どや、見たいな感じがちょっと。
ひどく独断と偏見ですが。


さて、そろそろボスにエンジンかけるように言われちまったぜ、
明日からチャリ通して気合を入れますか。

わさびからあげ

故郷のわさびからあげ弁当が美味しいです。

そんなわけで運動会は準優勝に終わりました。
綱引きは3位。
準決勝で場所チョイスをミスりました。この結果は全て私の不徳の致す所。
とても悔しいですね。

それにしても量子は強かった。
是非来年リベンジして欲しい、難しいかな~

打ち上げでは案の定荒れ模様になりました。
大人の飲み会がしたい。
毒牙にかけられたさいとうはあれからアスタリスクと呼ばれているらしい。
かわいそうに。


確かに似ている。

使い方としては、つのだ☆ひろ ばりに さいとう*○○
となるそうだ。

更に何故かあの画像が各地に出回っているらしい。
情報化社会、とても怖いです。


面白いページ見つけました。
弟の描いた本見つけたw
センスに脱帽です。

続編に期待しておきましょう。


最近は再び久保田利伸にはまりながら、こんな風になれたらいいなと思いつつ、ボイトレしてストリートに殴り込みだ
などという馬鹿げた妄想を膨らませています。

2009年5月13日水曜日

Minicamp


も始まったという事で。





○ある日の練習風景(フィクション)



ふぉっくすわーすいるぞー







down....
はっはっはっ










そりゃっ






すかっ










変なプレーしてんじゃねぇ


誠に申し訳ございません



なんだよあのプレイw



あいつおあーに怒られてるよw










ちょっとおまえら、言いすぎだろ



ばしっと決まったやろー





なんだあいつw







くらえ どどんぱ






お尻に当たった








ここでやっていけるのかな







馬鹿ばっかり
















ぐっでん凹んでるから慰めといてな






全部フィクションです。
フラ子もこんな悪い人では無い(はず)

バラバラの画像を変に繋いで無駄に時間をかけてしまいました。

右タックルアンダーソンが抜け、WRケリーワシントンが加入する模様

明日は運動会、綱引き優勝するぞ!!

2009年5月11日月曜日

Hit

最近どんどん肥えてゆきます。

先日リレーの選考会を兼ねて200mを全力で走ったわけなんだけれども、100m過ぎからバテバテでした。
バテバテどころか、ベタベタでした。

足が上がらない。これはまずい。
数分間頭がボウっとするという情けなさ。なんとか入ったものの、辞退したいと思います。

しかも昨日のcondiでは、社会にも置いていかれる始末。
もう悲しいを通り越して笑えてきますね。

最近はフル装備をして久しぶりにHitしちゃったりしています。
やはりたまに左肩が外れます。懐かしい。

しかしHitは本当に奥が深いです。
やればやるほど、上手くなっていくような理想とは遠ざかっていくような。
旧式から新式に変化したという事もありますけれども。



あっちではあまり足は意識しないものなのか。


以前関学の練習でも皆さんが口を揃えて、
「チームで一番Hitが上手いのは鳥内さん」
と言っていました。

そして以前その監督がメディアで、
「Hitは奥が深い。永遠の課題」
の様な事を言っている事からもわかりますね。

毎回同じHitが出来る様にならなければならないのかもしれませんが、それは非常に難しい。
足の出す速さ、位置、角度、向き、近さ、上体、体幹、どれをとっても完璧に達する事は無いのかも知れない。
ましてプレー中はお互い全力で動きながらなんだから。
そういう中で如何に自分の体重をロス無く相手にぶつけられるか。
それを突き詰める作業だと、個人的に思っております。

Footballの魅力は色々あるけれど、自分の考える一番の魅力は体格の小さい選手でも、勇敢なハートと努力による筋肉さえあれば大きい選手を飛ばせるという所。
ハードなヒットは見るものを興奮させ、チームに勇気を与える事ができる。
そういうプレーが、是非見たいです。

基本的にGiant killing的な要素は大好きです。
なのでボブサンダースやアイバーソンなんかは大好きです。
あと白人第三WRなんかも。
この前の突き指がまだ痛い。指が曲がらなくなる前に病院へ行こう。


まぁ、そんな事もあり自転車を購入いたしました。
ミーハーなタイプ。

そこでバッグが欲しい。
メッセンジャータイプと言えば色々あるけれども、マンハッタンポーテージはゴリと被るので避けたいです。
やはりFRIETAGですか。
ミーハーですか。
オンリーワン(笑)に魅かれますね、やはり。

他にも良いメッセンジャーバッグを知っている方がいたら教えてください。



・・・さて、
以前以前お世話になった先輩方に報告がてらメールをする機会があるんですが、今振り返ってみると、あのような機会は非常に有意義であったと感じます。
わざわざこんな1猿に時間を取ってお話に付き合ってくれて。
今更ながら本当に感謝で一杯です。有難うございました。

そして案の定返信がエネルギーに満ちている。
エジソンのお話をしてくれる人、冗談を言ってくれる人、色々な有り難い言葉を頂きました。
人の気持ちをデザインするという事、本当に素敵だしまだまだ多くの可能性を感じます。
正直、羨ましい。
これからも、せっかく頂いたこの縁を大事にし、これっきり切れることの無い様にしたいと思っています。
モチベーションがものすごい高まる。


そんな感じでだんだんと虚無感から抜け出せそうです。
実感が沸いてきた、という感じ。

大きな課題や資格なんかも特に無さそうなため、自分で何かはっきりやらなければ何も無く終わってしまう。
研究だけでない他の様々な事にも積極的にチャレンジしていこう。
やはり時間の使い方は非常に重要。

近々目標やTodoを整理しなければなりません。



そんな事を考えていた今日、心魅かれる動画を見つけました。
ドラゴンボール世代にはたまらないです。



Aさはら教祖が歌っている?
違います、亮君様です。久しぶりにこんなに完成度の高いMAD見ました。

世界には、この動画に出てくる様な「F]―フリーザ が沢山いて、弱者の権利や自由、生活を踏みにじっている。
世界は悟空を待っているんです。
自分も少しでいいから、小さな悟空になれたら良い。悟空の手伝いが出来る様になると良い。


表面上は何言ってるかわかんないし、ドラゴンボールとかふざけてるとしか思えないんだけど、どの歌もこのように裏に哲学的な問題提起が潜んでいたりしてる。

ロックとは少し違うのかな。
正面きって正論をどや顔で歌うのが少し恥ずかしい亮君の人柄が伝わってくるようです。
そしてその頭の良さ、考えの深さにも。
もちろん音楽も。
最初のナメック星のくだりの辺り、でらカッコいいでしょ。


そんな感じで、なんか長くなっちゃいました。
ロックって事でこれも凄く良いので貼っておきます。

甲本ヒロトによる清志朗さんへの弔辞。
正直、ヒロトは歌以外はろくな奴じゃないと偏見をもっていたんですが、やはり1流。
やっぱり心に届く言葉を書く人なんだ。

この間のタモリの赤塚不二夫さんへの弔辞も本当に感動したけれども、これも素敵な弔辞。

「生まれてくるときには周りが笑っていて僕は泣いていて、死ぬときには周りが泣いていて僕が笑っていて。そういう人生にしたいんだ」
誰が言ったか思い出せないや。




僕もその一人だからです。




ではまた。

2009年5月8日金曜日

メモ

はてぶより。
勝ち組って価値観だしそんなに勝ち負けを気にしたくはないけれども。
お勧めされたら素直に読みたい、そういうモノにワタシハナリタヒ

という


二十代前半までに読んでおけば勝ち組になれる本



神田昌典「非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣」

勝間和代「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」

石井裕之「 「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~」

斉藤一人「ツイてる!」

苫米地英人「頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~」

須藤元気「無意識はいつも君に語りかける」

中谷彰宏「中谷彰宏 名言集―中谷彰宏の元気の出る言葉」

稲盛和夫「生き方―人間として一番大切なこと」

トニー・ブザン「ザ・マインドマップ」

ロバート・ディルツ「ロバート・ディルツ博士のNLPコーチング」

ポール・R・シーリィ 神田 昌典「あなたもいままでの10倍速く本が読める」

岡野守也 「トランスパーソナル心理学」

飯田史彦「生きがいの創造」

五日市剛 矢山 利彦「ツキを呼ぶ「魔法の言葉」―幸せになる!お金が舞い込む!病気も治ると大評判」

ジェリー・ヒックス、エスター・ヒックス、 吉田 利子「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」

ブライアン トレーシー「ブライアン・トレーシー 100万ドルの法則」

ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」

小林正観「この世の悩みがゼロになる」

江本勝「水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ」

望月俊孝「幸せな宝地図であなたの夢がかなう―きっと! 今日から人生が変わる」

野口嘉則「鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール」

アンソニー ロビンズ「一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える」

本田健「きっと、よくなる!」

ニール・ドナルド ウォルシュ「神との対話―宇宙をみつける自分をみつける」

ダリル アンカ「バシャール」

本田直之「レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術」

J.マーフィー 大島淳一「マーフィー眠りながら成功する」

ジェームズ アレン「「原因」と「結果」の法則」


あとはこれ。

今、読んでおきたい本当に役立つビジネス書15選
一つずつチェックを。

ブクログ始めました。
徐々に充実させていきたいと、思います。

名言

中田は言った。

「何かを成し遂げる男は、全て行動に『自分』がある。
            自分で考えて、自分でやりきって、自分で責任を取る」


ノムさんは言った。
「一生懸命に勝る美しさは無い」


竜馬は言った。
「世に生を得るは、事を成すにあり」


全て正確では無いですが、素敵な言葉達。

09スターター

こんな感じっすかね。

Offense

WR: Derrick Mason, Mark Clayton

LT: Jared Gaither
LG: Ben Grubbs
C: Matt Birk
RG: Marshal Yanda
RT: Michael Oher
TE: Todd Heap

QB: Joe Flacco
FB: Le'Ron McClain
RB: Willis McGahee

Defense

RT: Trevor Pryce
NT: Kelly Gregg
LT: Haloti Ngata

LOLB: Jarret Johnson
LILB: Ray Lewis
RILB: Tavares Gooden
ROLB: Terrell Suggs

LCB: Fabian Washington
SS: Dawan Landry
FS: Ed Reed
RCB: Domonique Foxworth

Special teams

K: Steve Hauschka
P: Sam Koch
PR-KR: Chris Carr

OLはまずまずのレベルにいるはず。バークのリーダーシップ&オアーの運動能力に期待。
WRやばいっしょと思っていたら、どうやら4人を獲得した様子。
ジェリーポーター、ケリーワシントン、D.J.ハケット、タブペリー
増えたはいいものの、地味!!
RBはマゲが怪我せず過ごせるか。OLが押せないところでいかにブレイクスルーできるかが勝負。
ちょっと今はスピード感に欠ける。

Defenseはスコットの穴をグッデンが如何に埋められるか。彼次第。
あまり面子に代わりがないのでこれはDCマティソンの腕の見せ所。
レックスライアンがカリスマだったのか。ただ選手が良かったのか。それともマティソンも名コーチなのか。
DBはやや不安。ファビアンの成長に期待。ハルキもランドリーを脅かす存在になって欲しい。

PITに借りを返さねばならない。

2009年5月7日木曜日

連休

だめだ、最近書く事を怠っている。
日記を書く。

試合をした→課題が山・はっきりと見えた

焼肉いった→店員が留学生、名前はポンチャイ・ウメムーラ
      ちょっかいを出しまくってごめんなさい それにしても美味しかった。兼オヌヌメ

久しぶりの試練→高そうなウイスキーによる一揆 マスターに馬鹿だねと言われテンションが上がった
白木屋→ジッソマン、ジソ肉マンが登場し、豚びるなる言葉が生まれた。
「ジソ肉マン 様」がボトルキープをしているので是非もう一度行きたい。

温泉行くはずが結局極楽湯からのココいち→相変わらずのgdgd

ポモ→実家 社会の厳しさをご近所で話し合った

久しぶりにフル装備→案の定突き指 未だに痛いので折れてはいないか心配。

スラムドッグ$ミリオネア見た→インドのリアルを見た。スピード感溢れる映画。面白いか面白くないかと言われれば、面白い。ただ自分の中でまだそれを議論できるというか評価できるほど映画を見ていない気がする。自分は感性が鈍いのだろうか。いや、トレーニングが足りないだけと信じて、沢山見ようと思う。
泣くほど感動する映画、人生のこれ一本という映画にいつか出会いたい。
最後踊りだすのはちょっと驚いた。インド映画を出していったのだろうか。
子役が自分に似ているような気がして勝手に親近感を覚えた。いつかインドには行きたい。

鰊御殿行った→ウニはあまり好きではない

東京→スポーツマンが多かった。相変わらずここでいいのかともやもやとした日々だ。

何故か佐野へ行くとラーメンを食べたくなる、そんな感じ。