2009年6月8日月曜日

マドハンド

大反省


やはりもっと細かなこだわりを大事にしなければならない。
やはり如実に表れてしまう。

しかし全てのチャンスを試せたという点は良かった。

しっかりと反省。

次はぱっぷが多い。
準備をきっちり、だ。

せっかく見に来ていただいているのに申し訳ないです、ご馳走様でした。



Qwing Millsでは相変わらずキャンプ中。

ナータが戻ってきたり、トロイスミスがWRとして練習しているとかとか。


Baltimoreでは、子供たちを集めてルイス様によるフィットネスクリニックが行われていたようで。


参加した子供たちは、

「彼は僕のヒーローなんだ」

「僕は悪いものばっかり食べていた。これからは直すよ」

なんて言っているそう。
この時期からこの意識、見習いたいものです。

やはり地元のヒーローにクリニックをして貰えるのは、ものすごい影響力。

私自身鹿○の人、一気に大好きに、ファンになったもんね。



それはそうと、W杯出場は素直に嬉しいです。
世界の高いレベルを見ることが出来るのもそうだし、勿論それらと日本が戦えるという事。
今日本で一番影響力のあるコンテンツはオリンピックかサッカーだと思うから、W杯は日本が一つになって盛り上がる事のできる少ない機会なのかなと思うわけです。
こういう機会がもっと増えれば良いのに。

もっとスポーツでも音楽でも祭りでも、文化に浸透していくことで盛り上がりは醸成されていくようなきもち。


ウズベク戦の岡崎のゴールには、涙が出そうになりました。
あの泥臭さ。
ゴンを尊敬していると言うだけあって、岡崎の泥臭さには心を打たれますね。
あれもたまたま頭に当たったとも見えそうですが、あれはきっとゴールをしなければという気持ちがあそこまで頭を伸ばさせたんでしょうね。
ああいう、見るものに感動や興奮を、チームに勇気を与えるプレイヤーはなかなかいない。
気がする。

ファンタジーも素敵だけど、ああいうプレーヤーはもっと好き。

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