2009年7月17日金曜日

ふぁーぶとたヴぁりあす

I川さんよりメールがありましたのでなんとなく思った事を書きます。

やはりファーブがもし加入する事になれば、タヴァリアスはあぼーんされてしまう気がしますね。
そもそも去年からファーロットなのか、タバリアスなのか、みたいな微妙な感じでしたし。
調子が上がっていたような感じがしましたが、残念です。
今は、セイジだかって奴と先発争いしてるみたいですから、このタイミングで移籍はひとまず無しでしょう。
ふぁーぶもなんだかんだで去年3000yd投げていますしね。
この前の手術は大成功のようで、水曜日にミシシッピでのワークアウトで肩の強さとディープ・スロウの精度を披露した後、右腕の調子が「とても良い」と発言したとのこと。

ブラッド・チルドレスHCも大歓迎ムードみたいですよ。
GMにしてみたらチケットは売れるし、グッズ売り上げも増えるし万々歳なんじゃないですかね。

なんでもFavreが去年からMINに興味を持っていたのはご存知と思いますが、なぜMINなのかというとロジャーズとの関係で少しもめたGBに対して、ライバルチームとしてリベンジしてやりたい、みたいな感情があるとかないとか。
まるで子供みたいな稚拙な感情!
とか
ちっちゃ!
とか思いましたが、この負けん気というか可愛らしい所を含めてファーブが愛されていたのではないかと感じてくるわけです。
そもそもこの話が本当かどうかはわかりませんが。
単純に、勝てるチームを探していてたまたまなのかもしれませんが。
ベリアンといい、ADといい、ポイントは揃っていますしね。
Defenceも結構強いし。


それでも、浅くはあってもファンの感情的には、彼は永遠にパッカーズのファーブでいて欲しかったし、永遠にパッカーであって欲しかった。
そのパッカーの象徴がライバルチームのMINを率いているのがむず痒くて仕方が無い、という感じです。
前にSのダレンシャーパーが同じ移籍をした時も、ものっそい叩かれたみたいですよ。
「裏切り者!」
こわっ

先日引退したフィーゴがレアルに移籍した時、みたいな。
コーナーを蹴るときのブーイングったら、無い。
それ程愛されていたんですけどね。

だらだらと書いてしまいましたが、結論としては、ターヴァリアスは死なないのではないか、という事です。


・・・
以下チラ裏です。

今日はミーティング、Abstractをひとまず終えたために非常にフレッシュです。
あー良かった。
北海道行きも決定してしまいました。
ここからの怒涛の出張に向け(内部発表、愛媛、岐阜、北海道、中国、沖縄?)、眠れない日々がやってくるかと思うと恐怖で一杯ですが、特に愛媛なんかはまだ行った事が無いし、これからも行く機会も少ないでしょうから、その点に関しては非常に楽しみです。
むしろその辺にしか楽しみを見出せない。
愛媛に行ったならば、高知へ回って坂本竜馬巡りをしてみたいです。

来年の大河も竜馬伝みたい。
ましゃかー。
おりょうは真木よう子だそうで。
ましゃはちょっと格好良すぎるけど、真木はなんとなく素敵なキャスティングだなと思います。
時間を作ってでも見たい。
天地人は中々見られないな~

この前見て、めっちゃ面白かった奴。



「何をしてまんねん!」

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