2009年1月26日月曜日

7社のセミナー

朝青龍の優勝は気持ちよかったですね。
白鵬には今回は譲ってもらって、ドルジに「おかえり」といってあげたいです。
ただ、「朝青龍、また帰ってきました」みたいなこと言ってたので。

完全なヒール、やくみつるが天敵。
内舘さんは病気だとか、心配です。
それでも勝つところはカッコいい。
横審なんかは、非常に残念だったのかもしれませんが。
お互いの言い分もわかりますがね、それでもやはり、というかそれだから?朝青龍人気はすごい。

勝ったときは、いつものどや顔ではなくて、髪を振り乱しながらの会心の笑顔。
あれ見た瞬間思いますよね。
「ドルジ、良い人やん」
って。

そういう感じでこのCF好きです。


こちらはHでしょう。
本当にみんなが思ってたけど言えなかった、みたいな事をものすごい的確にわかりやすく(かわいく)表現しているところにドルジへの愛も感じられるわけですね。自分偉そう。

なんか、良い
てこれからとても大事になってきそうで。
ハード的な面は成熟していて・なんか、良い・なんか、やだみたいな微妙なちっさな感じが掴めるか掴めないか、みたいな。
なんか難しい。

CF繋がりでこれもくすっと系で好きです。


AとIまでをばっちり兼ね備えた上で、なるほどー的な。
あるかもー的な。


それはそうと、セミナー、お疲れ様でした。
やはり全て揃うと圧巻ですね。みんなえねるぎっしゅ!

油ぎっしゅ!

学生もめっちゃ来ていて、とても刺激的でしたね。
ナマハゲの新しい大学なんかは、バスツアーでわざわざ来ていたとか。
とても意欲的な人が多いイメージになりました。

口が臭い人がいたりしたけど、これは自分が気をつけよう。
緊張すると口渇きますからね。

クチクチクチクチクチクサーイ
これは、Will I am from B.E.PがJapanが誇るアイドルグループ SMAPに捧げた曲として有名ですね。
頭に残る。

こっちはまだ、恵まれていますね。開催してもらえることも、立地的な事も。
という感謝。

全部イメージが上がって、逆に迷ってしまったり。
受かってから迷え。みたいな。そういう遠いところに居る自分が居たり。

夕飯はゴリラと某○○っ子ラーメンで熱く語ったり。
久しぶりに自分の事を話してみたり。


「怒られたくない」≒「認められたい」from「負けず嫌い」
であるのかなと思ってみたり。
「頑張ってる自分が好き」
ナルシスト的な一面をちらつかせたり。

そこで

土方歳三的なポジションは具体的な仕事が無い分、そいつの価値は
チームにいかにポジティブな影響を与えていけるか
なんじゃないかとか偉そうに感じたり
そこから
次に活動する社会というフィールドに対して、
チーム→社会
となる中で次はこれなんじゃないかと思えた
とか。

器用貧乏の極みみたいな悩みがありながら、そんな何にも無いちっさな自分が、なんのために生きているのか、何かのためになっているのかという
意義
みたいなモノが分からなくなったりしたとき、
それはもう開き直ってというか悩み続ける過程で、やっぱり

周りにいる人をハッピーに出来れば良いよね

みたいなところに落ち着いたり。
それは個人として、そうなりやすい環境がそこには有りますよね
的な。

そこで上と繋がってきたんじゃないか、順番はどっちが先かは忘れてしまった・こじつけだったんじゃないかとも思えるけれど、今はこう思っていけばいいのかなという方向性。

・・・
もしかしたら、これってものすごく当たり前な事?

だったら教えて頂きたいです。
「それ、当たり前じゃん、みんな感じてるよ」
って。

それはともかく、こういうことを文章に出来るだけまだましになったということで。
匍匐前進的に前に進んではいけているのかなと思う分、
これをいかに伝えるか。

後から、自分についてどの位簡単に思い出してもらえるか。
印象に残せるか。
ここが腕のみせどころなわけですね。

ある優秀な、年下だけど尊敬できる人の言葉を借りると、
ただの青年の主張大会にならないように。

難しい。
ああいう人と勝負とか一緒にしてみたいと素直に思えたすごい人。
同じフィールドに立ってみたい。
一歩高い視点からモノを見てみたい。


そういう感じで、変な奴がほざいていると、それ位に読んで頂きたい今日のエントリ。

批判とか意見とかが有れば是非言って頂きたい、そんな年頃です。

さて、あと7時間くらいですべらない話を書かなければならない。
もう手当たり次第やるのは良くないのかと迷い始めたマイレヴォルーション。

ていうか、MIAのファビオラかわいすぎ。
ファンになりました。

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