2008年12月24日水曜日

イヴ

イヴちゃんて、よくお水の世界の名前でありますよね。
よく知らないけど。

学会の要旨打ち合わせにびくびくしていた週末。
意外に怒られずにセーフ。

やはり褒められるとやる気が出る。
散々「俺向いてない」と思ってみても、すぐこれですからね。
単純。いと単純。
もしかして、やる気をコントロールされているだけ?
大局観を持っている方なので有りうる。さすが。

しかしTOEICの点数をみて凹む。
センス無き、努力せよ。
との啓示。


昨日は久しぶりに研究を気にしない休日。
気にしないふり・
首なんか鍛えてみちゃって。
弱体化を実感。首の筋肉なんて、普通の生活してたら絶対使わないですからね。
足以上に。

傷の似合う体になりたいと妄想。

妄撮の企画を考えた人は、ホントにセンスがあると思う。
男のツボを心得ている。
どんぴしゃ。ストレートど真ん中。ほむーらん。
あの写真集、最高。


夜は見たかったけど見られなかったM-1、甲子園ボウルをチェック。
甲子園については、去年ほどの派手さは無かったですがやはりチャンピオンシップは面白い。
ただ、サイドラインのサンタさんが気になりましたが。
某掲示板でめっちゃサンタさん叩かれているみたいですね。
怒られサンタさん。

あの、ロンリーセンターでちょろちょろ動きまくってたのなんて法政らしいですねぇ。
あの後ナローサイドにプレーを打つ理由が分からない。やはり僕は素人。
まぁ、案の定4Qの始め寝てしまいましたがね。

M-1も結果を知っているだけに臨場感が出ず。
やはり生って素晴らしい。
個人的にはノンスタ好きですけどね。何故か不評のようで、ちょっと悲しい。
オンバト出てたなぁ。
あの太腿叩くボケ良いですよね。
高校ん時ミスしたらこれやれってひでじいに良く言われてましたね。
「ミスしやがってこのダメな俺頑張れ」
的な感じで。

そこに来てあのツッコミ。
「あとうっとうしいからちょいちょい自分を戒めるのをやめろ」
あれ最高。
一番面白かった。

ところてん
漫才中にツッコミで「死ね」って言うのは本能的に嫌がるものではないかと思うわけですよ。
楽しむための漫才で死ねは良くないと思ってしまうんです。
モラルの問題とかではなく、生理的な何か。
死ねっていうとコミュニケーションの放棄を感じるから?
想像性が無いから?
同じ死にしても、「おむすび追いかけて谷底に落っこちて」
になると、あぁ、そういうことねっていう笑いが起きるはず。
死ねで終わらせてしまうのは、勿体無いという事。
あくまで漫才の中の話でねって事で。
会話の中でつい死ねって言ってしまう事はたくさんあるわけですが、こういう場で、いかに死ねといわずにその殺意を伝えるかは自身のボキャの問題ということで。
そういう高等な会話ができるようになりたいです。

と、笑いもとれないくせに変な漫才への意見。
このブログうっとうしい。

キンコン西野アツい。
ちょっと最近修三みたいになっている気がする。
やっぱりうるさいのは面白いけれどもトップは取れないんじゃないかと思ってみたり。
頭に入ってこないんでしょうか。

やはり漫才は落語の進化形であって欲しい、日本の高度な文化であって欲しい、と素人が生意気にも思ってみるわけです。

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